ラジオとSNSの連動

ラジオとSNSをつなげる:放送の前・最中・後にできること

 文:TARNAR RADIO 編集部/監修:たーなー先生(田中直人)

ラジオは放送の時間が終わると消えてしまうメディアです。SNSを組み合わせると、放送の前に期待をつくり、放送の後にも話題を残すことができます。

放送の前:期待をつくる

  • 今週のテーマやゲストを、前日か当日に告知する
  • 聞き方(局名、時間、配信アプリなど)をわかりやすく書く
  • テーマについての質問を募集し、番組で取り上げる

「あなたの質問が番組で読まれるかもしれない」という参加のきっかけがあると、聞いてもらえる理由が一つ増えます。

放送の最中:一緒に聞いている感覚をつくる

番組専用のハッシュタグを決め、放送中の感想を投稿してもらうと、聞き手どうしのつながりが生まれます。番組の中でハッシュタグの投稿を紹介すると、参加する人が増えていきます。

放送の後:話題を残す

  • 番組でいちばん伝えたかったことを、短い文や画像にして投稿する
  • 収録の様子の写真を投稿する(出演者の了解を得てから)
  • 次回の予告をする

番組の音声を切り出してSNSに載せる場合は、曲の扱いや出演者の了解など、権利の確認が必要です。音楽が含まれる部分は特に注意し、放送局や権利者に確かめてから使いましょう。

続けるためのこつ

毎回すべてを完璧にやろうとすると続きません。「告知」と「放送後の一言」の二つだけは必ずやる、というように、最低限の型を決めておくのがおすすめです。